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2025.04.22 | 振袖・着物の知識
「着物の下に着るものはどのような種類がある?」「着物用下着の選び方は?」
成人式や結婚式などで着物を着用する際に、着物の下に着るものについて何を用意すればいいのか知らない方も多いのではないでしょうか。
本記事では、着物の下に着るものの種類や効果、各アイテムの役割についてご紹介します。また着物用下着の選び方も紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
着物の下に着るものとして、以下のアイテムが挙げられます。
・長襦袢・肌襦袢・裾避け・和装ブラジャー・和装ショーツ
着物用下着はボディラインをきれいに整えたり、着崩れを予防したりするなどのメリットがあるため、着物を着る際は準備するのがおすすめです。もし何かしらの理由で手配できなかった場合は、日頃から身につけているキャミソールやブラジャーなどでも代用できます。
着物用下着の効果は以下のとおりです。
・着崩れ防止・透け防止・汚れ防止・体温調節
それぞれの効果について詳しく紹介します。
着物用下着を着用することで体型を補正し、着崩れを防ぐ効果があります。また、動いたときに着物がズレないようサポートする効果もあるため、着慣れていない方でも快適に過ごせるでしょう。
着物用下着を身につけることで、ブラジャーやショーツが透けるのを防ぐ効果もあります。白の着物や「絽」・「紗」などの夏用着物は、普段の下着だと色が透けてしまったり、ラインが見えてしまったりする場合も少なくありません。着物用下着は色が透けにくく、ラインが目立たないようにデザインされているため、安心して着用できます。
着物用下着は、汗や皮脂などの汚れを着物から防ぐ効果があります。着物に汗や皮脂が付着すると黄ばみ・シミが発生し、生地が変色してしまう可能性も考えられます。吸湿性の高い着物用下着を選べば、着物を汚すことなく長期間快適に着用できるでしょう。
着物用下着を身につけることで、体温を調節する効果があります。通気性や速乾性のある着物用下着を選ぶと、風通しよく汗もすぐに乾くため、夏場も涼しく過ごせます。一方、冬場は保温性のある着物用下着を身につければ、屋外でも温かく快適です。
着物の下に着る肌着には、以下のような種類が挙げられます。
・長襦袢・肌襦袢
それぞれの特徴について詳しく紹介します。
長襦袢は、着物のすぐ下に着る肌着のことです。着物が汚れないように汗や皮脂を吸収したり、着物を着用した際の動きやすさをサポートしたりする役割があります。
長襦袢を手配する際は、着物の種類に合わせてサイズを選びましょう。着物の種類によって袖丈が異なるため、長襦袢の袖丈が短いと、着物の袖からはみ出てしまう可能性があるためです。
たとえば一般的な着物の場合、袖丈は約49〜50cmとされています。対して、成人式などで着用する中振袖の袖丈は約95〜100cmであり、一般的な着物の長襦袢だと袖丈がはみ出る可能性があります。着物をきれいに着こなすために、着物の種類に合わせて袖丈を選ぶことが大切です。
なお、長襦袢は半襦袢や美容衿(うそつき衿)などでも代用できます。長襦袢の代用品を手配する場合も、振袖のサイズに合わせて選びましょう。
肌襦袢とは、長襦袢の下に着用する上半身を覆う肌着のことです。汗や皮脂を吸収して、長襦袢や着物を汚れから防ぐ役割があります。肌襦袢を手配する際は、吸湿性の高い綿(コットン・ガーゼ)を素材としたものや、汗や皮脂の臭いを防ぐ消臭効果のあるものを選ぶのがおすすめです。
なお、肌襦袢は薄手のキャミソールやタンクトップなどでも代用できます。肌襦袢の代用品を手配する際は、首の後ろ部分(うなじ)からインナーが見えないように、襟ぐりが深いものを選びましょう。
裾避けとは、長襦袢の下に着用する腰〜足首までを覆う肌着のことです。足さばきをよくしたり、着崩れを防止したりする役割があります。裾避けを手配する際は、生地が足にまとわりつくのを防ぐために、静電気が起きにくいものを選ぶとよいでしょう。
なお、裾除けはステテコやペチコートなどでも代用できます。裾除けの代用品を手配する際は、着物の裾からインナーが見えないように、五分丈〜7分丈の長さを選ぶのがおすすめです。
最近は、肌襦袢と裾除けが一体となったワンピースタイプの肌着もあります。自分の使いやすい肌着を選びましょう。
和装ブラジャーとは、胸回りを補正する下着のことです。和装ブラジャーの役割には以下のようなものが挙げられます。
・着物に合った美しいバストラインをつくれる・衿元の着崩れを防いでくれる・胸回りがフラットなることでお腹周りの補正を少なくできる
上記のとおり、和装ブラジャーは着物を美しく着こなすために欠かせないアイテムです。和装ブラジャーを手配する際は、自分のバストサイズに合ったものを選びましょう。
なお、和装ブラジャーはワイヤーが入っていないスポーツブラや夜用ブラなどでも代用できます。ただし、パットが入っていると胸のボリュームが出る場合があるため、着付けを実施する前に必ずパットを抜いておきましょう。
和装ショーツは、ショーツラインが着物に出ないようにデザインされている下着です。下着のラインが着物に響かないため、着物を美しく着こなせます。和装ショーツを選ぶ際は、トイレ時に着脱しやすいように股上が浅いローライズを選ぶとよいでしょう。
なお、和装ショーツはシームレスなショーツで代用可能です。刺繍やフリルなどの装飾が入っているものは着物に響く可能性があるため、シンプルなデザインを選びましょう。
冬場に着物を着る際は、以下の防寒アイテムを取り入れましょう。
・発熱インナー・レギンス・スパッツ・足袋ソックス・貼らないタイプのカイロ
それぞれのアイテムについて詳しく紹介します。
寒さが厳しい季節に着物を着る際は、発熱インナーを着用しましょう。着物を着るときは衿を抜いてうなじを見せるため、後ろからインナーが見えないように、襟ぐりが深くなっているデザインを選ぶのがおすすめです。
また、インナーの袖が長すぎると、着物の袖口から見えてしまう可能性もあります。五分袖や七分袖などの長さであれば、袖口からインナーが見えることなく、きれいに着こなせるでしょう。
着物を着る際にお腹周りや下半身の冷えが気になる場合は、レギンスやスパッツを着用しましょう。保温性の高いものであれば、下半身を冷やさずに快適に過ごせます。
ただし、レギンスやスパッツの丈が長すぎると、動いたときに着物の裾から見えてしまう可能性があります。着物用としてレギンスやスパッツを手配する際は、五分丈もしくは七分丈の長さを選ぶのがおすすめです。
着物を着る際に足元の冷えが気になる場合は、足袋の下に履くソックスの活用がおすすめです。足袋ソックスは親指と人差し指で分かれているため、足袋ソックスの上から足袋を重ねて履くことができます。
ただし、生地に厚みのある足袋ソックスを選んでしまうと、足袋を重ねて履けない場合があります。薄手の生地を使った足袋ソックスを選んだり、足袋自体をワンサイズ上げたりするとよいでしょう。
冬場に着物を着る際は、貼らないタイプのカイロを持ち歩きましょう。着物の下に直接カイロを貼ってしまうと、暑いと感じても簡単には取り外せません。貼らないタイプのカイロであれば、寒いと感じたときにすぐ手元を温められます。
着物を着る際のインナーの選び方は以下のとおりです。
・ラインが見えない薄手のものを選ぶ・肌になじむ色を選ぶ
それぞれの選び方について詳しく紹介します。
着物を着る際は、インナーのラインが見えないシンプルなデザインを選びましょう。刺繍やフリルなどの立体的な装飾が施されているブラジャーやショーツだと、着物にラインが響いてしまう可能性があるためです。装飾のない無地のデザインや薄手の素材のインナーを選ぶことで、着物を美しく着こなせます。
着物を着る際のインナーは、ベージュやモカなどの肌になじむ色を選びましょう。派手な色や柄のインナーは、着物から透けて見える可能性があるためです。肌になじむ色を選ぶことで、白の着物や薄手の夏用着物を着るときも、下着が透けることなく安心して着用できます。
着物用下着は着崩れを予防したり、下着が透けたりするのを防ぐ効果があります。また、着物用下着を身につけると汗や皮脂などの汚れから着物を守り、夏は涼しく、冬は温かく過ごすことも可能です。
着物用下着を選ぶ際は、着物からラインが見えないようにシンプルなデザインのものを選びましょう。また、肌になじむ色を選ぶことで、下着が透けることなく安心して着物を着用できます。今回紹介したポイントを押さえて、着物用下着を選んでみてください。
振袖専門店のオンディーヌでは、着物を着るときにぴったりな和装ブラジャーをご用意しています。総ストレッチレースを使用しており、締め付け感なく長時間快適に着用できます。
成人式の振袖や卒業式の袴など、和服を着用するさまざまなシーンで活用が可能です。オンディーヌ各店でご案内していますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。
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「着物の下に着るものはどのような種類がある?」
「着物用下着の選び方は?」
成人式や結婚式などで着物を着用する際に、着物の下に着るものについて何を用意すればいいのか知らない方も多いのではないでしょうか。
本記事では、着物の下に着るものの種類や効果、各アイテムの役割についてご紹介します。また着物用下着の選び方も紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
着物の下には何を着ればいいの?
着物の下に着るものとして、以下のアイテムが挙げられます。
・長襦袢
・肌襦袢
・裾避け
・和装ブラジャー
・和装ショーツ
着物用下着はボディラインをきれいに整えたり、着崩れを予防したりするなどのメリットがあるため、着物を着る際は準備するのがおすすめです。もし何かしらの理由で手配できなかった場合は、日頃から身につけているキャミソールやブラジャーなどでも代用できます。
着物用下着の効果とは?
着物用下着の効果は以下のとおりです。
・着崩れ防止
・透け防止
・汚れ防止
・体温調節
それぞれの効果について詳しく紹介します。
着崩れ防止
着物用下着を着用することで体型を補正し、着崩れを防ぐ効果があります。また、動いたときに着物がズレないようサポートする効果もあるため、着慣れていない方でも快適に過ごせるでしょう。
透け防止
着物用下着を身につけることで、ブラジャーやショーツが透けるのを防ぐ効果もあります。白の着物や「絽」・「紗」などの夏用着物は、普段の下着だと色が透けてしまったり、ラインが見えてしまったりする場合も少なくありません。着物用下着は色が透けにくく、ラインが目立たないようにデザインされているため、安心して着用できます。
汚れ防止
着物用下着は、汗や皮脂などの汚れを着物から防ぐ効果があります。着物に汗や皮脂が付着すると黄ばみ・シミが発生し、生地が変色してしまう可能性も考えられます。吸湿性の高い着物用下着を選べば、着物を汚すことなく長期間快適に着用できるでしょう。
体温調節
着物用下着を身につけることで、体温を調節する効果があります。通気性や速乾性のある着物用下着を選ぶと、風通しよく汗もすぐに乾くため、夏場も涼しく過ごせます。一方、冬場は保温性のある着物用下着を身につければ、屋外でも温かく快適です。
着物の下に着るもの:肌着
着物の下に着る肌着には、以下のような種類が挙げられます。
・長襦袢
・肌襦袢
それぞれの特徴について詳しく紹介します。
長襦袢
長襦袢は、着物のすぐ下に着る肌着のことです。着物が汚れないように汗や皮脂を吸収したり、着物を着用した際の動きやすさをサポートしたりする役割があります。
長襦袢を手配する際は、着物の種類に合わせてサイズを選びましょう。着物の種類によって袖丈が異なるため、長襦袢の袖丈が短いと、着物の袖からはみ出てしまう可能性があるためです。
たとえば一般的な着物の場合、袖丈は約49〜50cmとされています。対して、成人式などで着用する中振袖の袖丈は約95〜100cmであり、一般的な着物の長襦袢だと袖丈がはみ出る可能性があります。着物をきれいに着こなすために、着物の種類に合わせて袖丈を選ぶことが大切です。
なお、長襦袢は半襦袢や美容衿(うそつき衿)などでも代用できます。長襦袢の代用品を手配する場合も、振袖のサイズに合わせて選びましょう。
肌襦袢
肌襦袢とは、長襦袢の下に着用する上半身を覆う肌着のことです。汗や皮脂を吸収して、長襦袢や着物を汚れから防ぐ役割があります。肌襦袢を手配する際は、吸湿性の高い綿(コットン・ガーゼ)を素材としたものや、汗や皮脂の臭いを防ぐ消臭効果のあるものを選ぶのがおすすめです。
なお、肌襦袢は薄手のキャミソールやタンクトップなどでも代用できます。肌襦袢の代用品を手配する際は、首の後ろ部分(うなじ)からインナーが見えないように、襟ぐりが深いものを選びましょう。
裾除け
裾避けとは、長襦袢の下に着用する腰〜足首までを覆う肌着のことです。足さばきをよくしたり、着崩れを防止したりする役割があります。裾避けを手配する際は、生地が足にまとわりつくのを防ぐために、静電気が起きにくいものを選ぶとよいでしょう。
なお、裾除けはステテコやペチコートなどでも代用できます。裾除けの代用品を手配する際は、着物の裾からインナーが見えないように、五分丈〜7分丈の長さを選ぶのがおすすめです。
最近は、肌襦袢と裾除けが一体となったワンピースタイプの肌着もあります。自分の使いやすい肌着を選びましょう。
着物の下に着るもの:ブラジャー
和装ブラジャー
和装ブラジャーとは、胸回りを補正する下着のことです。和装ブラジャーの役割には以下のようなものが挙げられます。
・着物に合った美しいバストラインをつくれる
・衿元の着崩れを防いでくれる
・胸回りがフラットなることでお腹周りの補正を少なくできる
上記のとおり、和装ブラジャーは着物を美しく着こなすために欠かせないアイテムです。和装ブラジャーを手配する際は、自分のバストサイズに合ったものを選びましょう。
なお、和装ブラジャーはワイヤーが入っていないスポーツブラや夜用ブラなどでも代用できます。ただし、パットが入っていると胸のボリュームが出る場合があるため、着付けを実施する前に必ずパットを抜いておきましょう。
着物の下に着るもの:ショーツ
和装ショーツ
和装ショーツは、ショーツラインが着物に出ないようにデザインされている下着です。下着のラインが着物に響かないため、着物を美しく着こなせます。和装ショーツを選ぶ際は、トイレ時に着脱しやすいように股上が浅いローライズを選ぶとよいでしょう。
なお、和装ショーツはシームレスなショーツで代用可能です。刺繍やフリルなどの装飾が入っているものは着物に響く可能性があるため、シンプルなデザインを選びましょう。
着物の下に着るもの:防寒対策
冬場に着物を着る際は、以下の防寒アイテムを取り入れましょう。
・発熱インナー
・レギンス・スパッツ
・足袋ソックス
・貼らないタイプのカイロ
それぞれのアイテムについて詳しく紹介します。
発熱インナー
寒さが厳しい季節に着物を着る際は、発熱インナーを着用しましょう。着物を着るときは衿を抜いてうなじを見せるため、後ろからインナーが見えないように、襟ぐりが深くなっているデザインを選ぶのがおすすめです。
また、インナーの袖が長すぎると、着物の袖口から見えてしまう可能性もあります。五分袖や七分袖などの長さであれば、袖口からインナーが見えることなく、きれいに着こなせるでしょう。
レギンス・スパッツ
着物を着る際にお腹周りや下半身の冷えが気になる場合は、レギンスやスパッツを着用しましょう。保温性の高いものであれば、下半身を冷やさずに快適に過ごせます。
ただし、レギンスやスパッツの丈が長すぎると、動いたときに着物の裾から見えてしまう可能性があります。着物用としてレギンスやスパッツを手配する際は、五分丈もしくは七分丈の長さを選ぶのがおすすめです。
足袋ソックス
着物を着る際に足元の冷えが気になる場合は、足袋の下に履くソックスの活用がおすすめです。足袋ソックスは親指と人差し指で分かれているため、足袋ソックスの上から足袋を重ねて履くことができます。
ただし、生地に厚みのある足袋ソックスを選んでしまうと、足袋を重ねて履けない場合があります。薄手の生地を使った足袋ソックスを選んだり、足袋自体をワンサイズ上げたりするとよいでしょう。
カイロは貼らないタイプを持ち歩こう
冬場に着物を着る際は、貼らないタイプのカイロを持ち歩きましょう。着物の下に直接カイロを貼ってしまうと、暑いと感じても簡単には取り外せません。貼らないタイプのカイロであれば、寒いと感じたときにすぐ手元を温められます。
着物を着る際のインナーの選び方
着物を着る際のインナーの選び方は以下のとおりです。
・ラインが見えない薄手のものを選ぶ
・肌になじむ色を選ぶ
それぞれの選び方について詳しく紹介します。
ラインが見えない薄手のものを選ぶ
着物を着る際は、インナーのラインが見えないシンプルなデザインを選びましょう。刺繍やフリルなどの立体的な装飾が施されているブラジャーやショーツだと、着物にラインが響いてしまう可能性があるためです。装飾のない無地のデザインや薄手の素材のインナーを選ぶことで、着物を美しく着こなせます。
肌になじむ色を選ぶ
着物を着る際のインナーは、ベージュやモカなどの肌になじむ色を選びましょう。派手な色や柄のインナーは、着物から透けて見える可能性があるためです。肌になじむ色を選ぶことで、白の着物や薄手の夏用着物を着るときも、下着が透けることなく安心して着用できます。
着物でも快適に過ごせるよう、ポイントを押さえて着物のインナーを選ぼう
着物用下着は着崩れを予防したり、下着が透けたりするのを防ぐ効果があります。また、着物用下着を身につけると汗や皮脂などの汚れから着物を守り、夏は涼しく、冬は温かく過ごすことも可能です。
着物用下着を選ぶ際は、着物からラインが見えないようにシンプルなデザインのものを選びましょう。また、肌になじむ色を選ぶことで、下着が透けることなく安心して着物を着用できます。今回紹介したポイントを押さえて、着物用下着を選んでみてください。
振袖専門店のオンディーヌでは、着物を着るときにぴったりな和装ブラジャーをご用意しています。総ストレッチレースを使用しており、締め付け感なく長時間快適に着用できます。
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